施術事例

目次

角質ケア

硬くなったタコ魚の目、ガサガサになった踵の荒れは自然に治まることはありません。

特にタコや魚の目は痛みの有無に関わらず、立つ、歩くなど基本的な動作のバランスを崩します。そこから脚や腰への影響も起こり、体の不調の原因になる場合もあります。なるべく早い段階で削り取ることをお勧めします。

また再発しないよう対策を行う事も大切です。

 

踵の角質ケア

角質ケア施術例02

(40代女性)

角質ケアの施術例01

(50代女性)

角質ケアB/A 30代男性

(30代男性)

(60代女性)

親指の皮膚のガサガサ

(30代女性 ヨガインストラクター)

角質ケアのメニュー

 

母指球脇にできたタコ

硬くなり皮膚の内側の皮下組織も刺激で変遷が起っています。

タコの施術例02

(50代男性)

小指の上にできたタコ

内反小趾の方はなりやすい症例です。

小指のタコ施術例01

(40代女性)

親指のワキにできたタコ

外反母趾の方によくある症例です。

(60代女性)

足中央できたタコのケア

タコのbefore-after01

(30代女性)

小指の付根にできたタコ

第五小趾の下にできた硬いタコのケア例

(50代女性)

 

タコをとるケアのメニュー

 

痛くて歩けなくなった魚の目

魚の目は芯が皮膚の内側にむけ大きくなっていきます。そのためタコより鋭い痛みが起こり、歩けなくなる場合もあります。

魚の目の芯は専用の器具で取り出していきます。

(70代女性)

 

粟状魚の目のケア

タコの中に無数の魚の目ができる場合もあり、放置すると大きくなっていきます。

粟状魚の目施術例01

(40代女性)

魚の目のケアと取り出した芯

魚の目は専用の器具で痛みの元の芯を取り出します。

芯は小さく米粒ほどですが、この硬い芯で歩きや足への重心が悪くなり様々な二次的なトラブルをつくります。

魚の目の取り出し取り出した魚の目

 

魚の目をとるケアのメニュー

 


足爪ケア

足の爪はしっかり歩くための大切なパーツです。

不適切な爪の切り方やケアで本来の力が発揮できていない場合が多くみられます。

しっかり足爪のケアをする事でより丈夫で美しい爪に育っていきます。足爪は手をかけていくと見違えるほどいい状態になっていきます。

 

伸びてデコボコがある爪のケア

伸ばし過ぎで靴の中に爪が当り亀裂や凹凸ができた爪

足爪ケア01

(30代女性)

硬くて切りにくい爪のケア

足爪ケア02

(40代女性)

厚くなり切りにくい肥厚爪のケア

厚みが増してしまった肥厚爪はマシンで爪の表面を削り、適正な厚みに戻します。

放置すると爪が割れたり欠けたりする他、靴がはけなくなる場合もあります。早めのケアをお勧めします。

肥厚爪のケア01

(60代女性)

 

爪の変形で切りにくくなった爪

自分でのケアが難しく放置していませんか。

適切なケアで健康な爪を育てていきましょう。爪はケア次第で美しく生え変わります。

足爪ケア04

 

二枚爪のケア

↑↑↑二枚爪も適度な長さに切りそろえ、爪の根元に負担が掛からないようにします。

 

 

変形した小指の爪ケア

↑↑↑小指の爪は靴の圧迫により変形しやすく、甘皮も厚みをまし硬くなるため爪の生え方に問題がおこります。

 

爪ケアB/A 70代男性

(70代男性)

足爪が厚くなったため自分では切れず、奥さまにも切るのは無理だと言われてしまい当サロンにお越し下さいました。

 

爪ケアのメニュー

 


『美健足レッスン』

『美健足レッスン』は外反母趾をはじめタコ、巻き爪から足の痛み、歩き、靴のトラブルまで、足の問題に向き合い修正していく全6回オーダーメイドの個別レッスンです。

 

足の荷重の変化

足への体重のかかり方(荷重)が足の様々な問題を生み出します。

足の指が全く使えず、体重が大幅に左の踵に乗った状態。そこから足指が使えるようになり足全体で体重を支えバランスがとれた足に。

荷重の改善が行われるようその方に合った方法でレッスンを進めていきます。

 

 

子供の足ビフォア/アフター

小学校高学年のお子さんの足の荷重の変化。長年通っている子供靴専門店で取ったフットプリント。

浮き指で歩きのバランスが悪い状態から、足全体に体重がスムーズな歩行ができるようになりました。

 

姿勢の変化

 

 

 

 

 

 

 

外反母趾の変化

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