足が痛いっ!それって実はラッキーなことです

足が痛くてラッキー!だなんて??

 

痛みを起こす足のトラブルって様々あります。

外反母趾

タコ、魚の目

足底腱膜炎

内反小趾

ハンマートゥ

浮き指

モートン病

まだまだ沢山、足の症状はあります。

まだ名前も聞いたことがない症状だったり、これから新しく認識されていく症状もあるでしょう。

 

今の日本では、大人から子供まで足のトラブルがない人の方が少ないのでは…と思います。

 

そして、

痛い足のトラブルがあって良かったね!と言いたいです。

 

痛みが伝えること

 

先日、タコが痛くてこられたお客様も

痛くなければ、タコがあっても別に…と放置したままです。

 

実はこの方は腰痛も背中の張りもあります。

タコ以外にハイアーチで浮き指、足も体も色々問題があります。

タコの痛みがあってケアしに当サロンに来て下さって

そこで足をはじめ、足以外の様々な体の問題に気が付けました。

 

これから靴にインソールを入れて、立つ歩くを修正して、生活も見直していく。

そういった方向でいい状態にしていきます。

 

 

足の爪が厚くなってしまい、靴をはくと痛いと来て下さったお客様もそうです。

肥厚爪といって爪が厚みをましていく症状です。ただ、これは爪だけの問題ではありません。

 

足をみてみるとタコがあったり外反母趾にもなっていて、疲れやすくて長い距離が歩けない状態とおっしゃっていました。

爪をケアするのはもちろんですが、外反母趾などの問題や歩き方、靴のはき方、日常生活も修正もしていかないと爪の厚みはとれません。

 

このお客様の場合も痛みがあったから、何とかしようと動くことができたというわけです。

もし肥厚爪であったも痛みがなかったら、なかなかケアしようとは思わないでしょうね。特に生活に支障がないわけですし。

でも、その間に外反母趾やその他の足の症状は気が付かないまま進んでしまいます。

 

このお客様もインソールを入れて徐々に足を修正していく予定です。

 

そして、痛みがあっても我慢しているのが最も良くないです。

足の裏が痛いと来て下さったお客様はもう3ヶ月も痛いのを我慢していたそうです。

我慢できるから、まあいいかと思っていたとの事。

 

足の腱が炎症を起こしているようですが、私では診断はできないので直に整形外科に行ってもらいました。

すると、足底腱膜炎でレントゲンを撮ったら骨棘という骨の出っ張りが踵にできていました。

まだ痛みはじめてすぐなら、骨棘も小さいか無かったかもしれないです。

我慢しているうちに育ててしまったというか。

 

(○の部分、踵の骨から出っ張りが骨棘)

 

 

痛くない方が、本当は怖い

 

本当に問題が何もなければ、ないでいいのです。

 

でも、足や体に何か問題を起こす要素があるのに

解らない、気が付いていないとなると、その状態がとても問題です。

 

足の痛みがあったお陰で、他にある足の問題や体の問題に気が付ける場合があります。

 

なので、災い転じて福となる!のように

足のトラブルの痛みは、あってラッキー!

 

痛みに気がつく。

ここが修正していくターニングポイントなんです。

 

痛いのは不快で嫌だけど、痛くない方が本当は怖いのです。

 

知らないうちに、気が付かないうちに自分の体に何かが起っているとしたら…、そちらの方が怖いです。

 

痛みは何らかの大切なサイン。

そう思って、向き合っていって下さい。

必ず足や体はやったことに応えてくれます!

 

 

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